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【FP花園メルマガ】<2022年5月18日号> 日本の住宅ローン金利は上がっているの それとも下がっているの?

2022/5/18  【メルマガ一覧へ戻る

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おはようございます、宮本です。

  今更ですがロボット掃除機って使ってみると便利ですね。

これまで事務所の掃除は、従来からある掃除機を人が使って掃除をしていた
のですが、家電量販店の特典でロボット掃除機を貰い利用するようになりました。

最初に掃除の邪魔になるものを避けておき、電源を入れれば後は勝手に掃除を
始めてくれます。

部屋の隅は、従来からの掃除機を使わなければなりませんが、
そうは言っても掃除機をかける時間が大幅に削減されとても重宝しています。

最初はこんなものでしっかり掃除できるの?

とも思いましたが、慣れてしまうともう自分では掃除機掛けをしたくないです。

便利さに慣れてしまうとどうしても楽な方を選んでしまいますね~
 

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日本の住宅ローン金利は上がっているの それとも下がっているの?

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5月10日(火)の日本経済新聞に興味深い記事が掲載されていました。
 
掲載されていたのは

「金融経済面」

です。


住宅ローン 消耗戦の模様


という見出しで、メガバンク、地銀、ネットバンクも含め変動金利は
引き下げ競争が激しさを増していると書かれています。

この見出しだけ見ると、


「住宅ローン金利は下がっているんだ」


と受け止めてしまうかもしれません。

しかしこれは変動金利のことで、
10年以上の5月の固定金利はメガバンクでは0.1~0.15%上昇しています。


●変動金利は今の水準を推移する?

住宅ローンを借りる立場からすると、
支払い額が一定の期間変わらないことが約束される固定金利が安心
ということは頭では分かっていても、今の毎月の支払いが少しでも安くなる
変動金利を選択するというのは人情です。

記事によるば、
住宅ローンの利用者の約7割が変動金利を選択していると言います。

変動金利は半年ごとに金利が見直しされます。
なので制度上は金利が上昇すればそれに伴い住宅ローンも金利が上がり
返済額も増えます。

日銀が金融緩和政策を続ける限りはこの変動の低金利が続くとも考えることも
できますがどこまで継続できるかがポイントになります。

今のところ日銀が10年国債を0.25%程度で無制限に買い入れる
(指し値オペ)を毎日実施している抑え込まれていますが今後の動きに
注目していきましょう。


●蕎麦ゆでの差し水の話

この新聞記事を読んでいて思い浮かんだ事がありました。

それは蕎麦(乾麺)を茹でる時の「差し水」です。

蕎麦を茹でるときには、鍋の中にたっぷりの水を沸かしそこに蕎麦を投入します。
茹で上がるまでに数分掛かりますが、途中で湯が沸騰し溢れかえりそうになると

「差し水」

を入れ温度を調整し、沸騰をひとまず抑えます。

また温度が上昇していくと同じ作業を繰り返します。

そのうち、茹で上がる時間になると火を止め、蕎麦を鍋からあげ冷水でしめて
食するわけですが、
今の日本の金利政策がどことなく似ていると感じています。

昨年までは、米国も金融緩和を続けてきましたが
今年に入り米国は金利を段階的に上げ、この影響もあり今年1月には1ドル114~115円
だった為替レートが5月10日現在では約130円です。

半年もたたずに15円の円安が急激に進みました。

お金は金利が安いところから、高いところに流れていくので
このまま米国が予定通り金利を上げ続け、日本は金融緩和を続けて行けば円安は
さらに進んでいくと想定されます。


はたしてこうした外圧(温度の上昇)の中、どこまで日銀が

指し値オペ

という「差し水」で金利が上がらない(湯が溢れかえらない)ように抑えこむことが
できるかです。

蕎麦の場合には「差し水」はいくらでも入れることはできても
鍋の水が入る容量は決まっているので「差し水」をし過ぎると、
鍋の水が溢れてしまい火が消えてしまい、結果として蕎麦が茹であがらず、
蕎麦の芯が残り最悪食べれる状態ではいものが出来上がってしまいます。


●金利は上がらなくても、物価が上がる

金利という形では上がらない分、モノの値段が毎日のように上がっているニュースが
流れています。

これは私の見方ではありますが、
金利は上がらない、というか上げれないと思います。

先ほどの記事の繰り返しになりますが、変動金利で住宅ローンを組んでいる人は
7割といいます。

金利を上げることによって住宅ローン返済困窮者を出すような政策は取れない
というところが本当なところではないかな、と考えます。

但し、金利は上がらなくてもその代わりに物にその分転嫁されていっています。
これからもこの流れが続く限り値上げは一時的なものではなく、
日常的な値上げが続いていくと思います。

 

 

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